船岡支援学校のホームページへようこそ ~学校長あいさつ~

学校長より

    

 本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は,昭和42年4月に宮城県立船岡養護学校(肢体不自由)として,宮城県の南部に位置する,白石川の一目千本桜で有名な柴田郡柴田町に開校しました。平成21年4月からは宮城県立船岡支援学校と校名を変更し,今年で創立52年目になります。昨年の10月には,創立50周年の記念式典並びに祝賀会を開催し 多くの方にご臨席いただきました。
 平成30年4月現在,小学部18名,中学部18名,高等部25名の計61名の児童生徒が学んでいます。「明るく」「正しく」「たくましく」の校訓のもと,「社会的自立を目指す児童・生徒の育成」を教育目標として掲げ,児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育活動に日々取り組んでいます。常に笑顔で, 友達と仲良く,そして自分のできることを考え積極的にチャレンジする,素敵な子供たちです。また,本校には寄宿舎があり,県内各地から27名の子供たちが家庭を離れ共同生活をしています。寄宿舎は,家庭のような安らぎのある場だけではなく,夏祭りやつどい等の寄宿舎ならではの行事等を通して,個性を伸ばし 社会性を培う場としての役割を果たしています。
 本校教育の大きな魅力は,一人一人の教育的ニーズを明らかにし,長期的な見通しを持って支援していくための「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」に基づく教育実践と授業改善を行いながら,小学部から高等部まで各学部に3つの類型(訪問教育も含む)の教育課程の編成をすることで,横断的,系統的な教育に 努めていることです。また,本県全体の肢体不自由教育のセンターとして,専門性を生かし各地域の特別支援学級等の支援に当たっています。さらには,医療的ケアを必要としている子供たちの教育に積極的に取り組み,本県の医療的ケア推進を担っています。
 今後も,保護者の皆様や地域の皆様,関係諸機関の皆様との連携を密にして,安全・安心で信頼される学校づくりに努め,教育目標達成に向けて,教職員一丸となって取り組んで参りますので,皆様方の温かいご支援,ご協力をよろしくお願いいたします。
                              平成30年4月10日
                              校 長  栗林 正見