船岡支援学校のホームページへようこそ ~学校長あいさつ~

学校長より

    

 本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は、昭和42年4月に宮城県立船岡養護学校(肢体不自由)として、宮城県の南部に位置する、白石川の一目千本桜で有名な柴田郡柴田町に開校しました。平成21年4月からは宮城県立船岡支援学校と校名を変更し、今年で創立51年目になります。来る 10月22日には、創立50周年の記念式典の開催予定です。
 平成29年4月現在、小学部19名、中学部10名、高等部28名の計57名の児童生徒が学んでいます。「明るく」「正しく」「たくましく」の校訓のもと、「社会的自立を目指す児童・生徒の育成」を教育目標として掲げ、児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育活動に日々取り組んでいます。本校には寄宿舎があり、県内各地から22名の子供たちが家庭を離れ共同生活をしております。寄宿舎は、家庭のような安らぎのある場だけではなく、夏祭り等の寄宿舎ならではの行事等を通して、個性を伸ばし社会性を培う場としての役割を果たしています。
 本校教育の大きな魅力は、一人一人の教育的ニーズを明らかにし、長期的な見通しを持って支援していくための「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」に基づく教育実践を行い、小学部から高等部まで各学部に3つの類型の教育課程を設け、一貫した教育に努めていることです。また、本県全体の肢体不自由教育のセンターとして、専門性を生かし各地域の特別支援学級等の支援に当たっています。さらに、医療的ケアを必要としている子供たちの教育に積極的に取り組み、本県の医療的ケア推進を図っています。
 今後も、保護者の皆様や地域の皆様、関係諸機関の皆様との連携を密にして、安全・安心で信頼される学校づくりに努め、教育目標達成に向けて、教職員一丸となって取り組んで参りますので、皆様方の温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
                             平成29年4月10日
                             校 長  栗林 正見